栞と紙魚子 第11話

事故死したことに気づかないまま、この世を彷徨っている悲しいファミリーの話。
何度も繰り返されるギャグが、ちょっとしつこ過ぎる感じもしましたが
途中、シャイニングを彷彿とさせる、斧でドアを破るシーンがあったりして
ハラハラさせたあとに、ラストはちょっと切ない感じ。


エンドロールに「片桐はいり」の名前があって
「あれ? どこに出て来たかな」と思ったのですが
エンドロール後に出てきましたw
そのまま第12話へ続く感じ。
(最近、このパターン多いですね)